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新規事業立ち上げ支援

新しい収益の柱を、構想で終わらせず事業として動かす。

新規事業で陥りがちなのが、自社の技術やアイデアを起点に「作れるもの」から事業を考えてしまうことです。重要なのは、市場や顧客のニーズを捉え、自社の強みを顧客が対価を払う価値へ変えること。

グローカルは、市場・顧客・競合、自社の強みや経営資源を踏まえて、その企業ならではの「勝ち筋」を見出します。さらに、事業設計だけで終わらせず、検証と改善を重ねながら、実際に事業として動き出すところまで伴走します。

  • 累計支援実績

    1,330件

  • 顧客満足度

    4.31/ 5

  • 顧問契約更新率

    92%

※2026年1月時点。契約更新率は初回契約後、1回以上更新いただいた割合。

よくある課題

新規事業立ち上げにおいて、多くの中小企業が直面する課題です。

  • 01
    新規事業を始めたいが、何から手を付ければいいかわからない

    事業機会の見極め方や検討の順序が曖昧で、最初の一歩を決められない状態です。

  • 02
    アイデアはあるが、事業として形にする人手やノウハウがない

    既存事業と兼務する中で、調査・設計・検証まで進めるリソースが不足しています。

  • 03
    商品・サービスはできたが、思うように売れず事業が伸びない

    顧客ニーズや訴求、価格、販路が噛み合わず、売上に繋がっていない状態です。

料金

費用・期間・体制・支援範囲について

新規事業立ち上げ支援

月額 60 万円〜

費用
総額 360 万円〜(月額 60 万円 × 6 か月)
期間
6 か月〜
定例会
週 1 回
体制
経営者・事業責任者・プロジェクトメンバーなど
支援範囲
アイデア創出・事業性評価・事業設計・事業計画・営業・マーケティング実行など

運用フォロープラン

月額 30 万円〜

売上や利益、顧客獲得の状況、組織の状況から戦略が十分機能しているかを確認し、状況により新規事業戦略の見直しを行うなど、実施フォローを行います。

※ 立ち上げ後の伴走支援も可能です。

支援の考え方

アイデアを形にするだけでなく、事業として成立するところまで設計・実行する

アイデアを起点に、市場・顧客・競合、自社の強みや経営資源を踏まえて事業性を見極めます。その上で、顧客に選ばれ収益が生まれる事業へと磨き込み、実行可能な計画と体制に落とし込みます。

  1. 01

    事業機会を見極め、進むべき方向を定める

    新規事業を立ち上げること自体を目的にせず、まず「なぜ今、新たな事業が必要なのか」を整理します。市場・顧客・競合の動向と、自社の強み・技術・顧客基盤・経営資源を踏まえ、考えられる事業機会を洗い出します。その上で、市場性・収益性・実現性を比較し、どの領域に挑むべきか、どの水準を目指すのか、優先順位まで明確にします。

    外部環境と自社の経営資源を突き合わせて事業機会を洗い出し、市場性・収益性・実現性で比べて優先順位を決める流れの図 外部環境 市場・顧客・競合 自社 強み・技術・顧客基盤 事業機会 市場性 収益性 実現性
  2. 02

    顧客起点で、選ばれる事業へ磨き込む

    「作れるもの」から考えるのではなく、顧客が本当に解決したい課題を起点に事業を設計します。顧客ニーズや購買理由、競合・代替手段を捉え、自社の強みを顧客にとって意味のある価値へ変換。顧客ヒアリングなどで仮説を検証しながら、誰に何をどのように提供するのかを明確にし、価格や収益モデルまで含めて、選ばれる事業へ磨き込みます。

    「作れるもの」から考えず、仮説・顧客ヒアリング・検証を往復しながら、選ばれる事業へ磨き込む図 「作れるもの」から考えない 仮説 顧客ヒアリング 検証 誰に何をどのように、を明確にする 選ばれる事業
  3. 03

    限られた経営資源でも、事業を動かしきる

    事業計画を実際に動かせる形まで具体化します。誰が何をいつまでに進めるか、KPI、役割分担、会議体を整理し、テストマーケティングや営業・マーケティング施策の実行まで支援します。既存事業との兼務や限られた人員でも止まらない体制を作り、市場の反応を捉えて検証・改善を重ねながら、事業として収益化するところまで伴走します。

    事業計画を動かせる形まで具体化し、誰が何をいつまでに・KPI・役割分担・会議体を整理して、実行と検証・改善を繰り返す流れの図 事業計画 動かせる形 誰が何をいつまでに KPI 役割分担 会議体 実行 検証・改善

支援の流れ

事業機会の見極めから収益化まで、新規事業立ち上げを一気通貫で支援

ご支援できる領域

  • 新規事業立ち上げ支援

    アイデア創出から事業性検証、事業設計、営業・マーケティング、運用・拡大まで一貫して支援し、立ち上げから収益化まで伴走します。

  • 新規事業の事業性評価支援

    市場性・収益性・実現性の観点から事業アイデアを検証し、事業化判断に必要な根拠を整理して、投資判断と意思決定の精度を高めます。

  • 新規事業立ち上げ内製化支援

    社内メンバーが主体となって新規事業を推進できるよう伴走し、実際の立ち上げを通じてノウハウと推進力を社内に継続的に蓄積します。

  • 新規事業の営業・マーケティング支援

    立ち上げた商品・サービスのターゲット、訴求、販路、営業戦略を見直し、施策の実行と改善を重ねながら、収益化と仕組み化を支援します。

立ち上げまでの道筋

01

現状把握・
事業機会の探索

02

アイデア創出・
事業性評価

03

事業企画・仮説検証

04

事業計画・
市場投入準備

05

テストマーケティング・収益化

STEP 01

現状把握・事業機会の探索

  1. 01

    既存事業・経営資源の棚卸し

    商品・サービス、顧客基盤、技術、人材、販売チャネルなどを整理し、新規事業に活用できる自社の強みや資産、経営上の制約条件まで明確にします。

    既存事業・経営資源の棚卸しのアウトプットイメージ
  2. 02

    市場・顧客・競合の把握

    市場動向や顧客ニーズ、競合・代替サービスを調査し、市場の成長性や変化、新たな需要を捉え、参入余地や競争環境、事業上のリスクまで把握します。

    市場・顧客・競合の把握のアウトプットイメージ
  3. 03

    事業機会の探索

    市場や顧客の変化と自社の強み・経営資源を掛け合わせ、新たな価値を生み出せる事業領域や有望なテーマ、参入の可能性を幅広く洗い出します。

    事業機会の探索のアウトプットイメージ

STEP 02

アイデア創出・事業性評価

  1. 01

    新規事業アイデアの創出

    市場機会や顧客課題、自社の強みを掛け合わせて複数の事業アイデアを創出し、既存事業の延長だけにとらわれず、可能性を幅広く検討します。

    新規事業アイデアの創出のアウトプットイメージ
  2. 02

    市場性・収益性・実現性の評価

    市場規模や成長性、収益構造、必要な投資、自社で実行できるかなど複数の評価軸から事業性を見極め、優先して具体化すべきアイデアを絞り込みます。

    市場性・収益性・実現性の評価のアウトプットイメージ

STEP 03

事業企画・仮説検証

  1. 01

    顧客・提供価値・独自性の設計

    ターゲット顧客とその課題を明確にし、自社の強みを顧客にとって意味のある価値へ変換。競合や代替手段ではなく、自社が選ばれる理由を設計します。

    顧客・提供価値・独自性の設計のアウトプットイメージ
  2. 02

    ビジネスモデル・収益モデルの設計

    提供方法、販売方法、価格、収益構造などを整理し、顧客に価値を届けながら継続的に収益が生まれる、成立性の高いビジネスモデルを具体化します。

    ビジネスモデル・収益モデルの設計のアウトプットイメージ
  3. 03

    顧客による仮説検証

    顧客ヒアリングやアンケート、各種調査を通じて、顧客課題や提供価値、価格受容性の仮説を検証し、市場の反応を踏まえて事業企画を磨き込みます。

    顧客による仮説検証のアウトプットイメージ

STEP 04

事業計画・市場投入準備

  1. 01

    事業計画・KPIの策定

    売上・収支計画、KPI、マイルストーンを設定し、いつまでに何をどの水準まで実現するのかを具体化し、実行可能な事業計画として落とし込みます。

    事業計画・KPIの策定のアウトプットイメージ
  2. 02

    実行体制・アクションプランの構築

    役割分担、期限、会議体、意思決定方法まで整理し、既存事業との兼務でもプロジェクトが止まらず進む実行体制とアクションプランを作ります。

    実行体制・アクションプランの構築のアウトプットイメージ
  3. 03

    販売戦略・市場投入準備

    ターゲットへのアプローチ方法や販路、価格、訴求、営業資料などを整え、実際に顧客へ提案し、検証を始められる状態まで具体的に準備します。

    販売戦略・市場投入準備のアウトプットイメージ

STEP 05

テストマーケティング・収益化

  1. 01

    テストマーケティングの実施

    対象顧客や販路を絞って実際に市場へ展開し、問い合わせ、商談、受注などの顧客反応を確認しながら、商品・サービスや事業仮説の確度を高めます。

    テストマーケティングの実施のアウトプットイメージ
  2. 02

    検証・改善と本格展開

    市場の反応やKPIをもとに、商品・サービス、価格、訴求、販売方法の課題を特定し、改善を重ねながら営業・マーケティング施策を本格展開します。

    検証・改善と本格展開のアウトプットイメージ
  3. 03

    収益化・仕組み化

    検証と改善を重ねながら継続的に収益が生まれる状態を作り、再現性のある販売・運営の仕組みを整えて、収益化とその後の事業拡大へ繋げます。

    収益化・仕組み化のアウトプットイメージ

他社との違い

戦略を描くだけで終わらない。中小企業の現場で実行できる形まで入り込む

新規事業では、戦略や事業計画を作っても、動かす人材や経験が不足し、実行段階で止まることがあります。グローカルは、中小企業の限られた人員・予算、既存事業との兼務を前提に、調査、顧客検証、事業設計、営業・マーケティング、KPI管理まで必要な実務を補完します。会議で助言するだけでなく、経営者や担当者と同じ目線で現場に入り、検証と改善を重ねながら、事業が実際に動き、収益化に向かうところまで伴走します。

比較項目 グローカル 大手総合
コンサル
新規事業特化
コンサル
研修・ワーク
ショップ会社
個人コンサル・
顧問
中小企業の経営・
現場理解
◎ △ ○ ○ ◎
市場性・収益性の検証 ○ ◎ ◎ △ ○
事業計画・
推進体制の構築
◎ ◎ ◎ △ ○
営業・マーケ実行支援 ◎ △ △ × ○
社内推進・内製化支援 ○ ○ ○ ◎ ○
費用の導入しやすさ ○ × ○ ◎ ◎

支援事例

新規事業の立ち上げから収益化まで一気通貫で伴走し、開始2か月で黒字化

事業開始から黒字化まで

2か月

企業
不動産会社
課題
仲介業者経由の販売が中心で、直販事業を立ち上げたいものの、推進するリソースやノウハウが不足していた
支援
ターゲット、販売戦略、集客導線を具体化し、営業・マーケ施策の実行・改善まで伴走。限られた体制でも事業が回る仕組みを構築
成果
事業開始2か月で黒字化
成功要因
限られた営業リソースでも成果を出せるよう、WEB経由で温度感の高い見込み顧客を継続的に獲得できる導線を設計。マーケティング機能をグローカルが担うことで、社内は営業活動に専念できる体制を構築しました。

新規受注額

14億円超

企業
部品メーカー
課題
新規市場向け製品を開発したが、顧客ニーズが潜在的でターゲットや訴求が曖昧なまま新規開拓に苦戦していた
支援
ターゲットとペルソナを再設定し、顧客ニーズや課題を具体化。訴求内容と営業・マーケティング施策を見直し、新規開拓を支援
成果
新規受注13社・受注額14億円超を実現
成功要因
製品の技術的優位性だけを訴求するのではなく、顧客課題や導入メリットを起点に訴求を再設計。ターゲット像やニーズの解像度を高め、見込み顧客に届く営業・マーケティング施策へ切り替え、新規開拓につなげました。

テスト販売での売上見込み

600万円

企業
互助会サービス運営会社
課題
社内メンバー主体で複数の新規事業を立ち上げてきたが、営業・販促が機能せず収益化に至っていなかった
支援
アイデア創出から、ターゲット・提供価値・販売方法の設計、パートナー開拓、営業・マーケ施策、テスト販売まで一気通貫で支援
成果
仮契約希望60名、売上600万円を見込む
成功要因
事業アイデアの検討段階から、誰にどう売るかまでセットで設計。外部パートナーの活用や社内の専任体制も整え、テスト販売から顧客獲得を検証できる状態を作り、事業開始後も継続して改善できる基盤を整えました。

よくあるご質問

新規事業立ち上げの進め方や費用、
支援範囲について、
よくご相談いただく内容をまとめています

新規事業立ち上げ支援では、具体的にどこまで依頼できますか?

事業機会の探索、アイデア創出、市場・競合調査、顧客検証、事業コンセプト・収益モデル・事業計画の策定、販売戦略、テストマーケティング、営業・マーケティング施策の実行・改善まで対応します。必要なフェーズだけを切り出すこともでき、企業ごとの課題や社内体制、予算に合わせて支援内容を柔軟に設計します。

アイデアがまだない段階でも相談できますか?

はい。新規事業のアイデアが決まっていない段階からご相談いただけます。既存事業の顧客基盤、技術、人材、取引先などの経営資源と、市場や顧客の課題を掛け合わせて事業機会を探索。複数案を創出し、市場性・収益性・実現性を比較しながら優先テーマを絞り込み、事業化するアイデアを具体化します。ゼロからの検討にも対応します。

既にある事業アイデアや商品についても相談できますか?

はい。すでに事業アイデアや商品・サービスがある場合も対応可能です。顧客ニーズ、市場性、競合、価格、販路、訴求などを改めて検証し、どこで事業が止まっているのかを特定。既存案を活かせる部分も見極めながら、必要に応じて事業コンセプトや販売戦略を見直し、市場での再検証と改善まで支援します。

社内に新規事業の専任担当者がいなくても依頼できますか?

はい。既存事業と兼務する体制でも支援可能です。グローカルが調査、事業設計、資料作成、営業・マーケティング施策など不足する機能を補完し、社内メンバーが意思決定や顧客対応など自社で担うべき業務に集中できるよう役割分担を設計。専任者を置けなくても、既存メンバーで事業を動かせる体制を作ります。

新規事業立ち上げはどのような流れで進めますか?

現状把握・事業機会の探索、アイデア創出・事業性評価、事業企画・仮説検証、事業計画・市場投入準備、テストマーケティング・収益化の順で進めます。各段階で市場や顧客の反応を確認し、必要に応じて前の工程に戻って仮説を修正。計画を一方通行で進めず、実行可能性と収益性を高めながら事業化します。必要な検証を重ねます。

新規事業の立ち上げにはどのくらいの期間がかかりますか?

支援範囲や事業の状況によって異なります。アイデア創出や事業性評価など一部フェーズのみであれば数か月単位、テストマーケティングや収益化まで伴走する場合はより長期で設計します。事業の緊急度、社内体制、意思決定のスピードを踏まえて工程を組み、初回ヒアリング後に最適な期間をご提案します。途中で支援範囲の変更も可能です。

立ち上げ後の営業やマーケティングも支援してもらえますか?

はい。立ち上げ後の営業・マーケティングも支援します。ターゲット、販路、価格、訴求、営業資料、WEBサイト、広告、問い合わせ導線などを整え、施策の実行まで対応。問い合わせ・商談・受注などのKPIを確認しながら改善を重ね、継続的に顧客を獲得できる仕組みを作ります。社内に実行人材が不足する場合の補完も可能です。

費用はどのくらいかかりますか?

新規事業立ち上げ支援は月額60万円からご依頼いただけます。支援するフェーズ、必要な工数、定例会の頻度、実行支援の範囲に応じてプランを設計します。事業性評価のみ、営業・マーケティング支援のみなど部分的なご依頼も可能です。広告費、ツール利用料、顧客インタビュー謝金などが必要な場合は別途となります。

どのような企業が利用していますか?

製造、建設、不動産、観光、医療、食品、IT、サービス業など、業界を問わず中小・中堅企業を支援しています。「既存事業に次ぐ収益の柱を作りたい」「自社技術を別市場で事業化したい」「商品はできたが売れない」など、構想前から立ち上げ後の拡販まで幅広い段階でご相談いただいています。特定業界に限定したサービスではありません。

どのようなコンサルタントが担当しますか?

新規事業、営業・マーケティング、組織人事、財務などの実務経験を持つコンサルタントが担当します。事業会社で新規事業の立ち上げや拡販を担った経験者など、課題に応じて必要なメンバーを組成。事業戦略だけでなく、販売、組織、収支まで領域を横断して支援し、必要に応じて複数領域の担当者が連携します。

大手コンサルティング会社との違いは何ですか?

大手コンサルティング会社との違いは、中小企業の実情を踏まえ、戦略策定だけでなく現場の実行まで入り込む点です。人員・予算の制約や既存事業との兼務を前提に、顧客検証、営業・マーケティング施策、KPI管理まで担当者と同じ目線で推進。助言だけでなく実際に手を動かし、事業が回る状態まで伴走します。

経営課題別のサービス一覧

新規事業の立ち上げに関連してご相談の多い経営課題と支援サービスをご紹介します。

  • 01

    新規事業立ち上げ

    いまご覧のページ

  • 02

    営業強化

    新規事業のターゲット・提案内容・営業プロセスを整え、受注に繋がる営業の型を作ります。

  • 03

    マーケティング強化

    新規事業の認知獲得から見込み顧客の創出、問い合わせ・商談に繋がる導線まで整えます。

  • 04

    採用強化

    新規事業を担う人材の人物像を明確にし、採用訴求から応募・入社までの導線を設計します。

  • 05

    人事制度構築

    新規事業を担う人材の役割・権限・評価を整え、挑戦を後押しする人事制度を設計します。

  • 06

    業務改善

    既存業務の属人化や負荷を見直し、新規事業に人と時間を振り向けられる体制を整えます。

  • 07

    教育・研修

    現場任せの人材育成を、社員が育つ仕組みに変える。

  • 08

    財務・管理会計

    利益と資金を見える化し、経営判断に使える仕組みを作る。

  • 09

    事業承継

    先代に頼る経営から、後継者と幹部で動かす体制へ整える。

  • 10

    広報・ブランディング強化

    自社の価値を一貫して伝え、選ばれる理由と信頼を育てる。