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STANCE

働き方を知る

グローカルで働く3つのメリット

  • 担当する「業界・地域・領域」を
    限定しません

    コンサルタント1名あたりが担当する案件は、メンバーでおよそ5~10件程度。 担当を業界ごとに割り振ることはせず、1名がメーカー、小売店、宿泊施設、物流会社…のように、様々な業界のクライアントを担当します。 担当地域にも縛りはなく、関西と東北、北関東を担当する人間もいれば、自身の出身地に注力して支援する者もいます。 支援領域も、限定しません。 実力見合いにはなりますが、マーケティング戦略コンサルタントと採用戦略コンサルタントなど複数を兼務することが可能です。 私たちが目指すのは、その業界のプロではなく、経営者のパートナーになりうるプロの経営コンサルタントです。 面接時に、皆様のやりたいことをお聞かせください。

  • 未経験歓迎。
    やったことがあるかではなく、できるかどうか

    経験の有無は問いません。 現メンバーも、前職がメーカーの開発職、看護師、人材会社の営業職、広告代理店のスポーツ事業担当、旅行会社で海外支社を立ち上げた営業職など、全くの未経験で当社にジョインしました。 業界・業種を区切らない当社では、知識や経験ではなく、原理原則で考えることのできる論理的思考力、圧倒的なやり切る力、人に信頼される人間的な魅力を重要視します。 入社してからも、そのスタンスは変わりません。 中途入社の社員が口をそろえて言うのは「こんなに様々な仕事を任せてもらえると思っていなかった」。 やったことがあるかないかではなく、実力があればお任せします。

  • 第二創業期だからこそかなう、
    加速度的な成長

    2019年から拡大期に入った当社は、まずは国内、ゆくゆくは国内外を問わず支援を広げていきたいと考えています。 そのためには、現在の10倍以上の規模が必要となりますが、今はまだコアメンバーで会社の基盤を作り全力疾走をしている状態です。 会社の仕組みを創りながら、支社の設立や新規事業にも並行して取り組んでいく必要があり、1名1名に任されている裁量と責任感は非常に大きいものです。 社内で誰もやったことのない業務が発生することは日常茶飯事です。 だからこそ、加速度的に成長できる環境です。 会社の中核になる人材として、入社したその時から背中を預けあうことできる仲間を採用しています。

人事制度

実績
定められた定量目標

行動
自身が設定した成果指標、OKRを採用

成果
職種ごとに定められたスキルや姿勢の定性評価

当社ではミッショングレード制を採用しており、それぞれの実力に合わせた職務が与えられ、年次に関係なく評価される制度を取っています。 具体的には、実績(定められた定量目標)・成果(自身が設定した成果指標、OKRを採用)・行動(職種ごとに定められたスキルや姿勢の定性評価)の3つの観点に沿って、半期毎に評価を行います。 特に自身で設定する「成果」は上長と月に1度の振り返りを行い、グローカルが掲げる経営理念や目標と、自身のありたい姿の両面から、目標の達成に向けて進捗を図ります。

役職

職種に関わらず、責務に応じて「アシスタント」、「メンバー」、「リーダー」、「マネージャー」などの役職を設定しています。 実力と成果に合わせた評価を行うため、年次は関係なく、1年でメンバーからマネージャーまで昇進する方もいます。

キャリアパス

現在は「マネジメントコース」と「エキスパートコース」2つのキャリアパスが用意されていますが、今後の会社の成長に伴い、支社長や新規事業責任者など、今はまだないキャリアパスを創っていくことも可能です。 また、1領域を極めるスペシャリストになることも、複数領域を担当するゼネラリストを目指すこともできます。 下記のモデルケースはあくまで一例です。 ぜひ選考時に、グローカルでやりたいことをお知らせください。

モデルケース:コンサルタント×マネジメント

「メンバー(コンサルタント)→リーダー(シニアコンサルタント)→マネージャー→事業部長」 エキスパートの場合は、リーダー経験後、エキスパートコースに移り自社の価値向上を目指します。

モデルケース:コーポレート×マネジメント

「アシスタント(シニアアシスタント)→メンバー(コーポレート)→リーダー(シニアコーポレート)→マネージャー」 グローカルのコーポレート部門の等級制度はコンサルタントと同基準*のため、1人のプレイヤーとして活躍することができます。(*評価項目は異なります)