楽天やじゃらんなどの大手サイトに集客を頼り切ってしまっている。
自社サイトでの販売を強化したいけど、何から手を付けていいかわからない。
広告に費用をかけているが、成果が出ている気がしない。
WEBを活用して集客力・売上をUPするためには、
WEBの特性を理解した継続的な施策が必要です。
5つのリストのうち
チェックが3つ以下だった方は、
このままお読み下さい。
当社が全国各地の宿泊施設様にご提案している内容を公開しています。
長期スパンを見据え
どんな旅館でありたいか
写実的に描いていますか?
宿泊業界は、そして自分の施設はどのような変化をたどっていくべきか。
5年後、どんなお客様にどのようなサービスを提供していたいか、
写実的に描いているオーナー様は残念ながらあまりいらっしゃいません。
宿泊業界において、インターネットからの売上はさらに拡大していきます。
だからこそ、先を見据えたゴール=目標を設定し、
達成していくために何をすればいいかを逆算で考えていくことこそが、
必要になってきます。
「今」の姿にとらわれずできる限り背伸びをした未来を、
写実的に描いてみてください。
どんなお客様に来てほしいか、
そのお客様がどんな潜在ニーズを
持っているか明確化できていますか?
インターネットを使うユーザーは、
自分の知りたい情報を検索窓に打ち込むだけで手にすることができます。
このような時代において、これまでのマスマーケティングはまず通用しません。
皆自分の志向に合わせ、情報を取りに行くからです。
ターゲットの性別や年代だけでなく、ライフスタイルや趣味・嗜好、
家族構成や、宿泊施設の利用シーンに至るまで、具体的に描く。
明確なターゲティングができれば、
おのずとそのターゲットに合わせた商品企画やプレゼンスが完成します。
今、必要なのはターゲットの潜在的なニーズを掘り起し訴求することです。
最低でも月に1度、
自社公式サイトのアクセス解析をし、
旅館での集客がUPする施策、
考えられていますか?
自社サイトだからこそ、どんなお客様がサイトに足を運んでくださっているか、
どのページを見ていらっしゃるのか、
どのページで残念ながらサイトを後にしているのかを数字で見ることができます。
これらの数字は宝の山。
一つ一つ取り出して、見比べて、お客様の動向を知ることができ、
次の施策につなげることができます。
自社サイトにGoogle Analyticsは設定されていますか?
どんな風に活用されていますか?
簡単な設定で、たくさんの発見に出会うことができます。
チェックするだけで、
自社サイトでの安定した集客を生み出す方法が分かります。
グローカルでは宿泊業界をはじめとする地域の魅力を体現する企業の売上、
地域の魅力を発信する行政・団体の集客・売上UPを実現する仕組みづくりをお手伝いします。
チェックするだけで、
自社サイトでの安定した集客を生み出す方法が分かります。