これだけは知っておきたい!マーケティング分析に使えるGoogleアナリティクスの設定10選
皆様こんにちは!地域集客コンサルタントのカトエリです。
WEB集客を考える上で欠かせない、
アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」。
「すごく便利なツールというのは理解しているけれど、時間がなくて十分使いこなせていない!」という方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために、私が日々お客様のWEB集客をお手伝いする上で、「簡単にできて、なおかつこれだけは押さえておきたい」と考える設定方法や分析方法を10回に分けてお伝えいたします。
前回のお話はこちらをご確認ください。
今回は「効果検証」についてです。
GoogleやYahoo!などの広告運用をされている皆様は、効果検証をどのような指標で行っているでしょうか?
WEB広告の目に見える効果は、コンバージョンが全てではありません。ユーザーがWEB上でどのような動きをしているか、購買意欲にどの程度影響を及ぼしているか?も、目に見える指標のひとつです。
例えばGoogleアドワ―ズ広告の場合、表示された広告をクリックしたユーザーが30日以内にコンバージョンを達成した数を「クリックスルーコンバージョン」としています。
広告は表示されたもののクリックしなかったユーザーが?30日以内に別のルートでコンバージョンを達成した数を?「ビュースルーコンバージョン」として測定しています。
上記それぞれ、数値を確認することができます。????もちろん、コンバージョンに直結するユーザーに対してアプローチすることも大事ですが、継続的な集客を考える上では、『今すぐ顧客』はもちろん、先々顧客となっていく『未来顧客』を獲得することも重要です。
30日以内にコンバージョンをしなかったユーザーの中には、広告をきっかけにそのサイトを訪問し、「いつかは行ってみたい」「いつかは購入したい」と思い、その後定期的にそのサイトを訪れるようになった『未来顧客』が存在している可能性もあります。
広告運用を行う際には、「効果測定」の指標としてコンバージョン数を検証するのも重要ですが、それだけではなく、様々な指標で多面的に効果検証していくことが大切です。
前述した「広告をきっかけに初めてそのサイトを訪れ、その後リピーターとなったユーザー」については、Googleアナリティクスで新たなセグメントを作ることで検証できます。????セグメントの作り方としては、下記のような条件を設定します。
1.最初のセッションの日付を広告の運用期間内に設定
2.条件のフィルタで「キャンペーン」を選択し、該当となるキャンペーンを入力
3.条件のフィルタで2のAND条件として、「ユーザータイプ」を選択し、Returning Visitorと入力???
このセグメントで「広告をきっかけに初めてそのサイトを訪れ、その後リピーターとなったユーザー」のデータを取得することができます。
広告運用をする際には、その目的を踏まえ、直近のコンバージョン数だけに左右されない効果検証をしていきたいですね。
ここまでお届けしてきた???Googleアナリティクスシリーズは次回で完結です!次は、「コンバージョンする前とした後のユーザーの行動変化を分析する」というお話です。
ここに書いたデータ分析は、普段コンサルティングの中でご支援させていただいています。大事なことは、「何のために」分析するのか、ということ。自社サイトの問題点、改善点を、目標との対比でお話ししながら、解決策を導き出しています。ネット集客を増やしたいが見るべき指標を知りたい、そんな方は一度無料相談会にお越しください。弊社のWEB集客コンサルタントがお話しをさせていただきます!
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