コロナワクチンが普及する一方、緊急事態宣言が延長されるなど、withコロナにおいては今もなお先が見えない状況が続いていますが、そのような中でも、来年度予算の検討を開始した自治体・観光協会の観光ご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか？

本セミナーでは、来年度に向けて取り組みたいアフターコロナの集客対策のポイントをご紹介します。

先が見えないコロナ禍において、
「来年度予算の検討をはじめたが、どのような集客施策を行うべきか悩んでいる」
というお声をよくお聞きします。

「アフターコロナの中、どのように施策を進めるべきか悩んでいる」
「アフターコロナにおいて、例年通りの集客施策を実施できない」
と悩まれている自治体・観光協会の観光ご担当者様も多いのではないでしょうか。

そこで今回のセミナーでは、DMOや人気温泉地をはじめ、人口2,000名の小規模観光地まで、
規模問わず50以上の地域の観光プロモーション支援実績を持つグローカルが、
アフターコロナにおいて取り組むべき観光戦略や集客施策について解説いたします。

①アフターコロナの集客施策において押さえておきたい5つのポイント

②ブランド力や資本力に依存しない観光プロモーション

③WEBを活用した観光プロモーション成功事例

加藤 英里

・株式会社グローカル   マーケティング戦略事業部 事業部長

マーケティング戦略事業部　事業部長 北海道大学教育学部卒業後、リクルート北海道じゃらんにて、地域振興事業の立ち上げから推進まで約9年間従事。エリアプロモーション企画立案、ご当地グルメプロデュース、イベントプロデュースなどの他、講演やセミナー講師も務める。その後2014年5月より現職にて、自治体・観光協会の「WEBを活用した観光プロモーション」を支援。DMOや人気温泉地をはじめ、人口2,000名の小規模観光地まで、規模問わず50以上の支援実績がある。

■日時
2021年9月30日(木)15:00~16:00（アクセス開始：14:50～）

■場所
オンライン開催
※オンライン会議ツール「Zoom」を使用いたします。

■参加費
無料

■参加定員
50名
※先着順となりますのでお早めにお申し込みください。

■注意事項
1.当社判断により競合他社など一部の方のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
2.イベントの模様に関してはメディアにて記事化させていただく場合がございますので予めご了承下さい。