弊社ホームページに掲載しているコラムの中から
カテゴリごとに人気のコラムを紹介するシリーズ。
今回は「社長業」編です。

「社長業」コラムでは、
中小企業の経営者向けに経営に役立つノウハウやポイントを解説しています。
その中でも流入の多かった（※）5つのコラムをランキング形式でご紹介します。

※集計期間2021/01～2021/03

中小企業において、経営者である社長のスタンスは企業経営に大きな影響を及ぼします。
リーマンショックやコロナショックのような経済危機が訪れた場合であっても、退職者をださず全社一丸となって継続的に事業伸長を実現するためには、「社長のスタンス」が非常に重要です。
このコラムでは、中小企業を率いる経営者として、従業員から圧倒的な信頼を得られる「社長のスタンス」を9つのポイントにまとめて紹介しています。

弊社ホームページ全体でも特に流入の多い記事ですので、社長業にご興味のある方はぜひご覧ください。

中小企業の社長が絶対に抑えておきたい「社長のスタンス」のポイント

中小企業の社長に限らず、ビジネスに携わる方であれば、限られた時間をいかに効率化するかは永遠のテーマではないでしょうか。
特に、中小企業の社長であれば、 非常に多岐にわたる業務について 短時間で経営判断を行い、 事業や社員のマネジメントすることで 成果を出すことが求められます。
時間が非常に限られる中、どのようにして これらの業務をこなせば良いのでしょうか？
その疑問について、注意点と対策を紹介しています。
社長にしかできない仕事をするために必要な時間確保にお役立てください。

中小企業の社長が知っておきたい！「社長業をする時間を増やすポイント」

中小企業の社長にとって基本中の基本であり、絶対に欠かせない社長業の一つが「資金繰り」です。
企業経営者は、スタンスとして「攻めの姿勢」あるいは「守りの姿勢」のいずれかということではなく、リーマンショックやコロナショックのような経済危機を迎えた場合であっても、企業経営を継続するために耐え得る「資金繰り」とはどのようなものであるか、正しく理解することが重要です。
このコラムでは、中小企業経営者が社長業において必ず押さえておきたい「資金繰り」のポイントについて解説しています。

中小企業の社長が絶対に抑えておきたい「資金繰り」のポイント

中小企業の社長が見落としがちですが、絶対に欠かせない社長業の一つが「社内環境づくり」です。
組織としての生産性を上げることは、中小企業にとって必須事項と言えます。
そこで、生産性を向上させるために必要となるのが、適切な「社内環境づくり」です。
「社内環境づくり」とひとことで言っても、ITツールの導入や業務改善、従業員の意識改革など着手すべきことは多岐に渡ります。その中で必要なものを選択し、本質的な中小企業の社内環境づくりを行うためのポイントを紹介します。

中小企業の社長が絶対に抑えておきたい「社内環境づくり」のポイント

売上の向上のためにコンサルタントを活用することは、有効な方法のひとつです。
しかしながら、コンサルタントに依頼さえすれば必ず望んだ成果が得られるというわけではありません。
このコラムでは、中小企業経営者が売上・利益向上させるために「コンサルタントを活用する」上でのポイントについて
１．組織におけるコンサルタントの役割を明確にする
２．先入観のない俯瞰した視点で営業戦略を見直す
３．営業組織運営をモニタリングしPDCAを高速化する
上記3つに分けそれぞれを解説しています。

中小企業の社長がコンサルティングを依頼して組織を強化する方法

いかがでしたでしょうか？
人気コラムランキング「社長業編」でした。
社長業シリーズのコラムはほかにもありますので、気になるものがありましたら是非下記コラムもご覧ください。

・【社長業】中小企業の社長がコンサルタントを最大限に活用する方法
・【社長業】中小企業の社長が絶対に抑えておきたい「経営戦略」のポイント
・【社長業】中小企業の社長が絶対に抑えておきたい「人材マジメント」のポイント

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